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GINZAFARMについて

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GINZAFARMのウェブサイトをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
私は自然豊かな茨城県で生まれ、親族の多くは酪農や養豚を営んでおり、休みなく働く農家の人々の姿を肌で感じながら育ちました。建築会社や不動産金融ベンチャーでキャリアを築くなか、ふと立ち止まって社会を見渡してみると、そこには多くの問題を抱えたままの農業がありました。田舎での基幹産業は今も昔も農業です。そこで「農業を元気にしたい!」と一念発起し、2007年にGINZAFARM㈱の前身である銀座農園㈱を創業いたしました。

農業は多くの課題を抱えていますが、そのひとつに継承が難しい属人的な技術が挙げられます。これはシンガポール・タイに海外進出した際にも大きな問題として感じました。生産も流通も可視化されたデータやマニュアルがないために再現性に欠け、少子高齢化も重なり、就農者が増えない現実があります。一方で、世界を見ると人口増加や環境変化に伴い、食料生産が追いついていません。現在の日本は豊かな国だと言えますが、近い将来、海外から農産物が輸入できない可能性も否定できないのです。

最近は農業に興味を持つ若者が増えていますが、まだまだ属人化している産業構造や労働力不足、生産と流通のミスマッチといった農業が抱える問題を解決するには至っておりません。世界的な気候変動によって農作物を取り巻く環境変化には危機感すら覚えます。今こそ日本の農業、そして世界の農業を本気で考えて行動するタイミングなのです。

私たちのミッションはアグリテック(Agriculture:農業×Technology:テクノロジー)を最大限に社会実装すること。農業は産業界最後の課題であり、言わば「ラストフロンティア」。旧態依然であった農業を変えるため、生産・流通・販売をデータ化するデジタルイノベーションを起こし、農業の未来に新常識を創ります。

代表取締役社長
飯村 一樹

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