農業を始め様々な分野で活用可能、携帯電話網を使用し、FARBOTが遠隔警備ロボットや無⼈搬送⾞となるアバターシステムを開発

テクノロジーで農業の未来を豊かにする

プレスリリース

移動ロボットに搭載したカメラ・マイクを使い、双⽅向の映像・⾳声通信・ロボット制御を可能とします。

銀座農園株式会社(東京都中央区銀座1-3-1 代表取締役 飯村 ⼀樹 TEL 03-6228-6565)は、株式会社アトラックラボ(埼⽟県⼊間郡三芳町藤久保16-37 代表取締役 伊⾖智幸)と共同で、携帯電話回線を使ったアバターロボットシステムを開発しました。

農業では遠くの圃場の見回りや人不足による搬送作業の負担など、様々な困難な場面があります。本技術により遠隔から(例えば自宅にいながら)作業が行えるようになることで、本格的なスマート農業をご体験頂けます。映像・音声通信により、リアルタイムで作業状況の確認や指示などのコミュニケーションも行えるようになります。

また、人の代わりが必要な出入りが困難な場所などでも活用出来ます。アバターロボットシステムは施設管理、建設現場、工場など、農業以外でも様々な分野で活用可能な技術です。

無⼈⾞⽤のアバターシステムは、移動ロボットとの通信/遠隔制御を、携帯電話網を使⽤して⾏うシステムです。⾛⾏⽤、コミュニケーション⽤2つのビデオストリーミングと、ロボットアームや⾞両の操作を⾏う操作系通信、⾞両からの映像/⾳声を受信するシステムから構成されています。

⾞両の操作は、マウスもしくは、ゲームコントローラーで⾏います。操作は、⾞両側の⾃律制御と組み合わされており、例えば右90度旋回、5m前進などのように数値で指令できるため、携帯電話網の遅延などの影響を受けない操作体系になっています。

双⽅向の⾳声、ビデオコミュニケーションでは、キャラクターをアバターとして車両側に表⽰させる事も可能です。

操作を⾏う「コンソール」は、WEBブラウザー上で動くため、スマホやタブレットでも操作が可能となっています。

本技術を動画で紹介しています。こちらからご覧ください。(YouTubeに遷移します)

【本件に関するお問合せ先】

銀座農園株式会社

メールアドレス:system-g@ginzafarm.co.jp

銀座農園株式会社ホームページ:https://smart.ginzafarm.co.jp/

広報担当:上田、鈴木